《今日の言葉》
2021年5月31日月曜日
《今日の言葉》 12日目【山椒は小粒でもぴりりと辛い】
2021年5月28日金曜日
《今日の言葉》 11日目【百聞は一見に如かず】
《今日の言葉》
《今日の言葉》 10日目【思い立ったが吉日】
《今日の言葉》
「思い立ったが吉日」の由来は、能の曲目である「唐船(とうせん)」にあります。その会話の中で、「思い立つ日を吉日」というセリフがあり、ことわざとして使われるようになりました。
「吉日」とは、何かをするには縁起(えんぎ)のいい日、めでたい日を指します。特に大安の日は、昔から縁起のいい日とされていますよね。「大安吉日」という言葉まであります。
TaxBlue 西出吉辰税理士事務所 総務課 山内
2021年5月26日水曜日
《今日の言葉》 9日目【七転び八起き】
《今日の言葉》
2021年5月25日火曜日
《今日の言葉》 8日目【雨降って地固まる】
《今日の言葉》
2021年5月24日月曜日
《今日の言葉》 7日目【塵もつもれば山となる】
《今日の言葉》
『大智度論』は100巻からなる大作ですが、その中の94巻目に次のような文章があります。
「譬如積微塵成山、難可得移動」
「小さなことをおろそかにしてはいけない」という戒めでもあります。
2021年5月21日金曜日
《今日の言葉》 6日目【初心忘るべからず】
《今日の言葉》
初心忘るべからずとは、何事においても、始めた頃の謙虚で真剣な気持ちを持ち続けていかねばならないという戒め。 (由来)「初心忘れるべからず」の語源は、室町時代の能役者であり、能の作者であった父・観阿弥(かんあみ)が大成した能を、幽玄の能として完成させた世阿弥(ぜあみ)が晩年に残した『花鏡』にあります。『花鏡』には、3つの初心について記されています。
このように「初心忘れるべからず」に共通する意味は、 「いつ何時も初心を忘れることなく、 チャレンジ精神を持って物事に取り組もう」という心構えです。これこそが本来の意味になります。 TaxBlue 西出吉辰税理士事務所 総務課 山内 |
2021年5月20日木曜日
《今日の言葉》 5日目【善は急げ】
《今日の言葉》
「善を為すのを急げ。悪から心を退けよ。善を為すのにのろのろしたら、心は悪事をたのしむ。人がもし悪いことをしたならば、それを繰り返すな。悪事を心がけるな。悪がつみ重なるのは苦しみである。人がもし善いことをしたならば、それを繰り返せ。善いことを心がけよ。善いことがつみ重なるのは楽しみである。」
このお経が善は急げの由来となっています。
2021年5月19日水曜日
《今日の言葉》 4日目【勝って兜の緒を締めよ】
《今日の言葉》
2021年5月18日火曜日
《今日の言葉》 3日目【案ずるより産むが易し】
《今日の言葉》
2021年5月17日月曜日
《今日の言葉》 2日目【千里の道も一歩から】
《今日の言葉》
2021年5月14日金曜日
《今日の言葉》 1日目【シンプルイズベスト】
世界中で読まれている小説『星の王子さま』の著者・アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリは、こんな言葉を残しています。
完璧とは、付け加えるべきものがなくなった時ではなく、取り去るべきものがなくなった時のこと
完璧な状態、つまりbestな状態とは、「もうこれ以上加えるモノはない」ということではなく、「これ以上削ることは出来ない」状態である、とサン=テグジュペリは述べています。
モノやサービスを作る時、不必要なモノを削っていくとします。そうすると自ずと必要なモノだけが残り、余計なモノに邪魔されない、「Simple is best.」なモノが出来上がります。
TaxBlueメンバー各位へ