2019年8月15日木曜日

【研修予定】所得税法

TaxBlueでは、事務所メンバー全体のスキルアップを目指し、2019年より、

   『専門学校に通学して勉強する』

という取り組みをはじめます。

早速、2019年秋から1年間をかけて、

   『所得税法』

を勉強したいと思います。

所得税法を選んだ理由は、戦後のすべての税法が所得税法から派生しているおおもとの税法であり、所得課税(法人税、事業税、住民税など)の基本となる税法であり、個人に係る税金として一般になじみやすさもあるため(所長ヒアリングより)です。

TaxBlueの所長は『税理士試験 所得税法』に合格しているそうですが、「もう一度基本に立ち返って勉強する」と言っていましたので、皆で一緒にワイワイ勉強したいと思います。

なお、事務所には専門学校の教科書を保管していますので、興味ある方は事務所にお立ち寄りくださいー

【税理士試験】令和元年度(第69回)

2019年も8月6日~8日の日程で税理士試験が開催されました。
受験申込者数は36,701人。前年比△5%です。
所長が受験していた時代は、6万人台でしたので、受験者数は(合格者数も)半減の状況です。
税理士は、国・地方公共団体と納税者をつなぐ、とても大切な役割を担うお仕事です。
AIによりその業務の一部は削減されることが見込まれますが、それでも、税金がゼロにならない限り、なくなることはないお仕事でもあります。
税理士のお仕事がもう少しだけ注目を浴び、受験者数の減少に歯止めがかかることを期待しています。
我々TaxBlueメンバーもこつこつ地道に頑張って実績や信頼を積み重ねていきます。

ともあれ、TaxBlueメンバー含め、本年度受験生の皆様、大変お疲れ様でした。

2019年4月11日木曜日

生命保険料に関する通達改正について

法人が加入する生命保険の商品のうち、節税効果の高いものについて、国税庁の指導により、国内大手4社が販売を停止するという事態が2019年2月より発生していましたが、本日4月11日に政府より方向性が示されました(5月10日までパブリックコメント募集中)。

http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=410300052&Mode=0

要約すると、以下になります。

1)既契約
  ・遡及適用は“しない”

2)今後の契約
  ・ピーク時解約返戻率に応じ、損金算入割合が変わる
   ・ピーク時解約返戻率50%以下 ⇒ 支払保険料100%が損金
   ・ピーク時解約返戻率50%超70%以下 ⇒ 支払保険料の60%が損金
   ・ピーク時解約返戻率70%超85%以下 ⇒ 支払保険料の40%が損金
   ・ピーク時解約返戻率85%超 ⇒ ほぼ損金不算入

生命保険契約、生命保険料の損金算入については、専門的な知識が必要です。
個別の事例については、生命保険代理店、税理士さんへかならずご確認ください!

2019年2月20日水曜日

平成30年分 確定申告

 いよいよ、平成30年分の確定申告(所得税、消費税、贈与税)が2月18日(月)に始まりました。
 団塊の世代の方のご退職、ふるさと納税のブームの影響でしょうか、例年にも増して、税務署、確定申告会場が非常に混んでいると感じます。
 確定申告は3月15日(金)までです。お早めにお済ませください!
 また、TaxBlueの税理士もこの時期だけはどうしても空き時間が少なくなっています。相談のご予約はできるだけお早めにされることをお勧めします!


~~~給与のみ、年金のみで、既に年末調整お済の方へ~~~

 もし、『医療費控除』や『ふるさと納税』による『還付申告』のみを予定されている方は、
申告期限が2019年3月15日ではなく、2024年3月15日、つまり5年以内、となります。
慌てず、3月15日を過ぎた後の対応でも大丈夫です^^♪

 但し、上記以外の条件が関係すると(例えば、ほかに所得がある方、などは)、申告期限はやはり2019年3月15日となります。
 ご自身で勝手に判断されず、税理士や税務署に確認されることをお勧めします。

2018年12月2日日曜日

【租税教室】日進西中学校

久しぶりに中学校で講師を2時間行ってきました。
租税教育、とても大切なことだと思いますが、50分の授業で、受験前の中学生の皆さん全員に、満足して伝えられない自分にもどかしさを感じながらも、あきらめたら終わりですので、頑張って伝えていきます。
12月と1月にも小学校で1時間ずつ、お話をさせて頂きます。
初心を忘れず、自分の言葉で、児童の皆さんと話し合えれば、と思います。




【年末調整】平成30年分の注意点

今回の年末調整の注意点です。
1.年末調整の提出書類が、2枚から3枚になりました。
 (1)扶養控除等申告書 平成31年分
  ⇒前年までと同様ですが、奥様、旦那様を扶養に入れる場合は、
   別途(3)の書類を提出する必要があります!
  ⇒H31/1/1時点の現況をご記入ください。
  ⇒マイナンバーの記入、お忘れなく。

 (2)保険料控除申告書 平成30年分
  ⇒『配偶者特別控除』欄が別紙に移動し、記入欄が広くなりました。

 (3)配偶者控除等申告書 平成30年分
   ⇒今年より、『配偶者控除』又は『配偶者特別控除』を受けるためには、
    この書類の提出が必要になりました。
    該当の方は、裏面の書き方をしっかり読んで、必ず提出してください!!!

詳しくは、国税庁作成、年末調整YouTubeが見やすいです。
https://www.youtube.com/watch?v=hQhP4XdiqDQ

2.アルバイトをしているお子様を扶養に入れる場合は、お子様の収入を必ず確認してください。
  ⇒お子様が103万円以上アルバイトをしている場合、扶養に入れられません。
  ⇒後から修正、となると、勤務先に迷惑をかけることになります。